カネゴンのつぶやき

埼玉県立不動岡高校吹奏楽部の顧問(カネゴン)が、部活、市吹、吹奏楽、家族の事などを書いています。ほぼ毎日更新。 YouTubeチャンネル「カネゴン・チャンネル」 FWOの演奏、世界史の授業などUpしています。

2019年09月

 本日は部活がお休み。
 朝は長男くんの追い出しから。朝練習の時間に出ましたが、音楽室へ行ったかどうかは不明。まあ元気よく言ってくれたからよしとしましょう。ちなみに今日、明日と部活動が新人戦ということで、午前中授業だったそうです。放課後の部活動は、腹痛のため欠席。さて、行けるようになるのでしょうか・・・。

 ということで、私はちょっと遅刻。1時間目の授業を終えて、アンサンブルコンテストの申し込み。そうしたら、郵便局も銀行もとてつもない混みよう・・・。そうです。消費税率10%へ増税前最終日だったのです。ということで、銀行での振り込みは1時間ほど待たされてしまいました。いや~長かった。とにかく無事に申し込みも終えて、諸処振り込みなど事務手続きも終了。

 5時間目には初任者の先生の授業を見学。
 プロジェクタを使用し、各班にノートPCを配布して授業で使用するという先進的な取り組み。こういう実験的な授業も重要ですが、現実的には全員が個人用PCを持っていないと活用できませんね。実際に毎時間PCをもって移動して、仕込んで、配布、回収は現実的ではありません・・・。今後は教科書もダウンロード。紙ベースのものは極力削減となるのでしょうか。せっかく各教室にプロジェクタもありますし、40台ほどPCもあるので活用してみようとも思うのですが・・・。時間を見つけて研究します。

 ということで、本日は部活も無いので年休をいただいて帰宅。
 長男とはいろいろと話をして、まあ自分のペースでやっていこうと話しました。こうやって家族の時間が半強制的にではありますが、出来ているのは長い目で見れば良いことかもしれません。そしてこの経験は、教員をやっていく上で大変貴重な経験になります。本当にいろいろな生徒がいて、苦労して、それとつきあいながら徐々に成長しているということに感動します。日々目にする不動岡生たちのなんと頼もしいことか。人それぞれ、ということを考えさせられる日々です。

 朝ドラの「スカーレット」。
 子役の主人公がとっても魅力的。しかも成長してから主役となる戸田さんに似ていますね。楽しみです。。。毎日は見たくないな~。

 毎年恒例の部内アンサンブル発表会でした。 
 今年は例年以上に保護者の皆様が来てくださいました。保護者会で総会へ向けた会計監査をしていた関係もあったからでしょうか。3年生も見に来てくれていましたし、演奏者の皆さんは本当に貴重な演奏機会になりましたね。

 さて、今回演奏した11団体は、とにかくいくつもの団体がアンサンブルコンテストで地区大会を抜けて、県大会へ進むことが出来ると思える演奏でした。明らかにレベルが上がっています。取り組みの変化、実力の向上、いろいろと良い方向へ変化していることが実感できました。いや~素晴らしい!

 とはいえ、吹奏楽連盟のアンサンブルコンテストへ出場することが出来るのは2団体のみ。
 今回は木管三重奏(Ob,Bsn,Cl) ミヨーの「5つの小品」、と打楽器6重奏の「ラ・・・・」(天野先生の作品です)が出場します。ぜひ私が顧問になって初の県大会突破、西関東進出、さらに全国大会を目指して頑張ってください!

 ちなみに、12月26日に開催される「さいたまアンサンブルフェスタ」には、金管8重奏(を10重奏にして)が「ニューヨークのロンドン子」、クラリネット8重奏が「リベラメンテ」で出場します。あとJBA(日本吹奏楽指導者協会)主催のアンサンブルコンテストには、金管8重奏、サキソフォン8重奏、フルート6重奏、そしてユーフォ・テューバ3重奏(1年生!)が出場します。また、クラリネット3重奏、木管3重奏(Ob2、Bsn)、ホルン3重奏は久喜市吹奏楽フェスティバルやバンドセッション2020で出演予定です。

 やはりアンサンブルは楽しい!全パートにメロディーが出てきますからね。また、自分が演奏している!という手応えも大きい。自分が演奏しなければ音楽にならない!というプレッシャーが大きな感動と達成感をもたらします。とにかくこのアンサンブルを通じて、全員が成長してほしいです。この発表会の段階では大成功!これを次につなげましょう!

 そして、この後あるソロが一番成長出来ます。なんといってもソロですから。
 怖いとは思いますが、ぜひ大勢のチャレンジに期待しています。アンサンブル、ソロに挑戦した人は間違いなく大きく成長して、バンドを演奏面で引っ張っていくリーダーになることでしょう。今から楽しみです!

 これでアンサンブルは一段落。
 来週は羽生市吹奏楽フェスティバルです。準備期間は短いですが、新体制で初のホール発表。気合いを入れて頑張りましょう~!

 という充実感に包まれて、夜はおおみや市吹。
 急遽の特別練習にもかかわらず、本当に大勢の皆さんが参加してくださいました。秋山先生の作品はなんとか目鼻立ちが見えてきました。武田先生の作品が実は・・・・。また次の練習でなんとかします。そして最大の課題は私が指揮をする「ベリーを摘んだらダンスにしよう」です。おおみや市吹では全く取り上げなかったジャンルの音楽、そして日本を代表する作曲家 間宮芳生先生の作品。間宮先生はなんと秋山紀夫先生と同じ年齢だそうです。そんな縁もあり、今回選曲させていただきました。さて、本番がどのような演奏になるのかこうご期待!!こちらも本当に楽しい時間でした。ぜひ卒業したら一緒に音楽しましょう~。

 週明けは部活OFF。
 しっかりとリセットして、また頑張りましょう!!

 本日は初の県外での依頼演奏。 
 館林にあるアゼリアモールにて、アンサンブルコンサートでした。なんと一日3回公演!会場では写真入りのポスターや、学校名がでかでかと張り出されていまして、とってもありがたいウェルカムな雰囲気があふれていました。呼び込みのためにエスカレーター前での演奏や、子供広場の前での演奏など、これまでに経験のない演奏か機会でした。

 アゼリアホールは素晴らしい空間で、よく響くのでアンサンブルに向いている会場でした。お客様も私が見た第1回から50人ほどのお客様が来てくださいました。私は学校に戻らなければならなかったので、午前中のみになってしまいましたが、最終回は満席になるほどのお客様で賑わったそうです。

 演奏したのはフルート6重奏、木管3重奏、クラリネット8重奏のメンバーでしたが、バラバラになってポピュラーな作品を演奏したりして、30分のコンサートをしっかりと作り上げてくれました。司会も・・・初々しかったですね、なんとか乗り切りました!全く私はお手伝いしていないので、本当によく頑張りました。不動岡生は自分たちで出来ますね。これかもどんどん自分たちで考えて、チャレンジしていってほしいです。

 演奏は素直に「おお!」と驚くレベルでした。例年のこの時期の仕上がりは、お世辞にも人にお聴かせできるレベルではなかったです。もちろんこの依頼演奏があったことで頑張った部分もあるのでしょうが、しっかりとそれぞれが演奏できていてうれしかったです。卒業生の保護者からもお褒めの言葉をいただきました。着実にレベルアップしていますね~。素晴らしい!もちろん学校で頑張っているメンバーの演奏も同様に、素晴らしい演奏をしてくれることでしょう!

 さて、戻って基礎合奏。
 もちろん課題はたくさん。まだまだです。しっかりと美しい音で練習する習慣を身につけて、それを曲で出していかなければなりません。毎日毎日磨いていきましょう。

 その後はアンサンブル。
 私のお仕事もはかどりました!
 その後はラグビー!!も~どきどき、わくわくでしたが、最後は最高の結果で、驚きと感動の嵐です!すごいぞ日本!!しかもラグビーは国籍主義をとらないので、31人の登録メンバーで日本国籍は半分。さらに帰化した人もいるので、いわゆる日本人は4割程度でしょうか。その日本をみんなで応援する、この多文化共生が素晴らしい!ナショナリズムから少し解き放たれた、でも日本を意識する代表の試合。とても新鮮です。そしてやっぱりうれしい!!ラグビー協会の英断に拍手!!素晴らしいスポーツです。不動岡高校も頑張れ~~~!!

 興奮冷めやらぬ中、おおみや市吹の練習。
 武田晃先生のレッスンでした。いや~まずい。自分がまずい。練習します。そして下ぶりも頑張ります。11月の本番に向けてスパートをかけます。まだまだこれから!こちらも楽しく、頑張ります!

 いや~頑張れ日本!次はサモア!!強敵を撃破だ~!!

 本日は朝は遅刻。
 長男君を朝練習に追い出してから出勤。朝練習にいったかどうかは定かではありませんが、放課後はおなかが痛くなって帰宅。これが続くようだと、楽器とお別れの日も近いかな・・・。残念ですが。まあ、無理にやっても意味がありませんから、そのときはそのとき。でも東日本大会には行くそうです・・・。行くだけか~。そりゃ石川旅行は楽しいだろう。私が行きたいよ。

 さて、気分を切り替えて出勤。この時間に出勤すると、移動中に朝ドラを見れて(聞けて)、結構ストーリーもちゃんと分かるくらいに見ています。とうとう夏空もおしまい。なんだかふわふわした感じでしたが、俳優の力で持って行った感じでしょうか。次は女性陶芸家のお話だそうです。あんまり毎日見られない方が良いのですが・・・。

 授業はしっかりやり、フルートの先生をお迎えに。そして合奏かな!と思ったら今日は「さらい」だそうです。私は出番が無く、いそいそとお仕事を片付けまくりました。しっかりさらってくださいませ。あとアンサンブルもありますからね~。楽しみです。

 夜は吹奏楽連盟東部支部の支部役員会。
 いつも春日部高校なのですが、都合により初めて久喜高校で開催!なんだかとっても懐かしい~。視聴覚室も指揮法レッスンで使っていたので、これまたいろいろと思い出がよみがえりました。本当に修行になった6年間でした。あの6年間がなければ今はありません。感謝でいっぱいです。

 会議はコンクールの反省、楽器講習会・指導者研修会の検討、バンドセッション2020について。など。
 コンクールは中学校の地区大会で高校生が役員をお手伝いしましたが、とても好評でした。次年度もぜひ!という話になりました。やっぱり地区で助け合うことが一番大事。
 
 そして楽器講習会は高校生との合同練習については、12月26日が不動岡高校で実施になります。ぜひ参加してください!さらに、指導者研修会は講師に武田晃先生をお招きして、3月に中学校合同バンド、高校合同バンドと2回開催する予定です。素晴らしい企画になると思いますので、こちらもぜひよろしくお願いします。

 バンドセッション2020はパストラルかぞにて開催!
 今回はなんと25回記念!本当によく続いています。素晴らしい!ぜひ多くの皆さんに参加していただいて、交流の輪を広げて参りましょう。

 東部地区はコンクールで席巻し(中学・高校A・B共に数多くの代表を送り出しています)ていますが、それはこのような交流の一つの結果だと思います。もちろんコンクールを目指しているわけではありませんが、基本的なところからお互いに助け合える雰囲気を作り上げることは、全体のレベルアップに大いに貢献していると思います。この活動を大切に、さらに磨き上げて行きたいと思います。役員のメンバーも大いに若返り、とてもいい雰囲気です。会議終了後はお食事会。部活のこと、演奏のこと、いろいろなことを熱く、面白く語りました。これからも東部支部をよろしくお願いします!

 さ~新体制の活動も本格化。
 まずはアンサンブルの依頼演奏から始まります!初の県外遠征(お隣の館林)。皆さん頑張ってください~!

 本日は久しぶりの合奏。 
 その前に、1学年で取り組んでいる「クェスト・エデュケーション」(企業のミッションを受けて、新企画を検討、プレゼンをするという内容)で、企業担当者が発表を見学に来ました。私は「メニコン」を担当しているのですが、なんと企業担当者は不動岡高校の卒業生!いや~各方面で活躍していますね。わざわざこの発表を見学するために、仙台から出張で来てくださったそうです。コストかかってますね。

 各班の発表は、まだまだ慣れていないのでこれから、という感じでした。それでも一班だけ「パワーポイント」でプレゼンテーションを作成していました。指示されていませんでしたし、時間も無い中、自分たちで判断して作成したことに大きな意味があります。まさに、主体的な学びですね。また、企業担当者(卒業生)のコメントがしっかりしていて、2年間の社会人経験でここまで成長するのか!と感動してしまいました。やはり、教科の座学だけでは学べないことが、社会に出てから生きてくるのですね。こういう活動も大切だな、と強く認識をしました。

 そして放課後は新教育課程を考える会議。
 「これからの授業」というDVD(教科、時間割にとらわれない新しい学校について紹介されているドキュメンタリー。)を見て、いろいろと考えさせられました。確かに現在の学校はかつての産業革命後の、大量の労働者を育成するために考えられているという点には納得です。実際、長男の教育相談でも中学校は、かつての次は就職という考え方が色濃く残っていて、それでは社会に通用しない!という指導が現状に合っていないのでは無いかというお話がありました。実際我が家の長男君には重たいストレスのようです。

 そんなこともあり、新しい学校について真剣に考えています。そこで私の感想は、「文化祭」や「部活動」はこのDVDで提案している「新しい学びのスタイル」そのままだなと思いました。リーダーシップを発揮して、チームで何かを作り上げる経験は、これまでの学校にもあるなと思いました。また、不動岡で取り組んでいる先ほどの「クェスト・エデュケーション」や、2年で取り組んでいる「Fプラン」なども自由な発想を元に、生徒が主体的に活動する内容です。

 そして、知識注入型の授業も必要であると考えます。全部が文化祭的では、やはりアンバランスかなと。これまでの取り組みの良いところは残し、時代に求められる教育は導入していく、それが「これからの学校」なのではないでしょうか。これから学科再編が行われ、新教育課程(令和4年度)のスタートと共に新しい不動岡高校が始まります。その準備が急ピッチで進んでいるのですが、いや~いろいろと面白いですね。

 という会議後に合奏。
 「宿命」は学指揮のYさんが一生懸命に楽譜を作っています。徐々に改訂も進み、さらいも進んで、なんとか聴けるようになるかな。早くインテンポで合奏できるようにしてくださいね。10月6日 羽生市吹奏楽フェスティバルでお披露目です。

 「愛にできることはまだあるか」は、楽器でどこまで感情を乗せて、聴衆の心に訴えるか。まずは映画を見ないと雰囲気は出せませんよね。半分くらいしか見ていないようですが・・・。ぐっとくる演奏にしましょう!

 今週末から怒濤の本番ラッシュ。その後に中間テスト。私は中国訪問。楽しみがいっぱいですね~!!さ~またあたしも頑張りましょう!!

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