カネゴンのつぶやき

埼玉県立不動岡高校吹奏楽部の顧問(カネゴン)が、部活、市吹、吹奏楽、家族の事などを書いています。ほぼ毎日更新。 YouTubeチャンネル「カネゴン・チャンネル」 FWOの演奏、世界史の授業などUpしています。

2011年03月

 毎年恒例の転退職なさる先生方をお送りする会。
 校舎内にいる先生方、生徒諸君が集まって校歌を歌い、蛍の光でお送りしました。

 先生方から頂いた一言はとてもすがすがしく、別れの寂しさとあいまってとても良い空間となりました。この久喜高校という場所で過ごした時間は過ぎ去りました。そしてまた次の時間が始まります。

 この時期は別れと出会いの時期。
 退勤する際、校長先生より「やりたいことをやりないさい。環境が整うのを待っていたら、100年たっても始められない。」というお言葉を頂きました。ありがとうございました。

 そして新たな日々のスタートです。
 また新たな日々を始められることに感謝。そしてこの環境を大切に、自分の力を全て出し切って頑張ります。

 本当にお世話になりました!!
 ありがとうございました!!
 

 今日は一日予備校生。
 御茶ノ水まで行ってきましたが、電車で1時間ちょっとの通学は結構あっという間。やっぱり大学時代に2時間半の通学で鍛えられたのでしょうか・・・。

 それにしても予備校の先生はさすが!って思うところも多くあり、いろいろな意味で有意義な時間でした。何より大きかったのは、勉強しようという意識の高まり、そして1日中勉強に集中する環境に身を置くことができたことではないでしょうか。

 やっぱり学生時代というのは素晴らしい。
 色々なことをじっくり、自分の思いのままに取り組むことができる。本当に特別な環境なんです。これを1日だけですがちょっと体験できて、気持ちがとっても前向きになりました。

 今年度世界史の受験指導をしましたが、来年に向けての課題、改善点を考えるきっかけとなりました。もっともっと勉強を頑張ります。はい。

 頑張ろう!受験生!!

 本来であれば定期演奏会の日でしたが、延期になったということでここは心機一転。都立杉並高校の定期演奏会にお邪魔して来ました。

 杉並高校の五十嵐先生にはここ10年近くお世話になっております。とにかく平日の練習が1時間足らず、土日も片方だけでしかも3時まで。とかなり厳しい練習環境。それでも東京都大会の常連で、全国大会へ進出したこともある。かつて2度ほど合同練習をさせていただきましたが、本当に多くのことを勉強させていただきました。

 今回は震災の影響も有り、練習もままならない中本当に見事な演奏会でした。実はわが娘の和奏ちゃんが骨折をしてしまいまして、毎日学童保育にもいけずに手持ち無沙汰の様子だったので、演奏会につれてきました。第1部のクラシックステージでは最後のほうで飽きてきてしまったのですが、第2部の杉並テイメント(と呼んでいます)という演出がいっぱいのステージは本当に楽しんでいて、食い入るように見ていました。終わってから感想を聞いても、やはり印象に残ったのは第2部だったようです。

 もちろん部員たちも貴重な経験になったと思います。
 ここまでのステージを、あの練習環境でも諦めずに作り続ける姿勢に感動です。やはり大切なことは自分自身であり、その時々にどのような行動をとるかということなのですね。

 言い訳をしようとすればいくらでもあります。でもいくら「できない理由を」挙げても、状況が改善することはありません。現状を正面から受け止め、悲観することなく、また逆に慢心することなく、とにかく全力の一歩を踏み出すことです。

 平成23年度は久喜高校吹奏楽部の飛躍の年です。
 まずは新入生をた~くさん入れましょう!!!

 五十嵐先生をはじめ、杉並高校吹奏楽部の皆さん本当に素晴らしい演奏会をありがとうございました!!

 とうと3年生とお別れです。
 本当は演奏会でお別れだったのですが・・・。でも仕方がありません。

 それにしても個性的な3年生達でした。1人1人の話を聞いていると、色々な思い出がよみがえりました。担任をした学年でもあるので、本当にいろんなことが思い出に残っています。

 演奏会の時期を変えるなど、久喜高校吹奏楽部の流れが大きく変わった学年でした。それでも真面目に、一生懸命に努力をする事が出来た学年だったので、何とか乗り越えられました。

 やっぱり3年間一緒に挑戦し続けてくると、やっぱり信頼の深さが違いますね。一緒に課題とぶつかってきた経験の積み重ねでしょう。信頼できる、ということは本当に素晴らしいことです。

 とにかく限りのある時間。
 こうやって区切りを経験するたびに、今を大切にしなければいけないと思います。

 とにかく本当にありがとう。
 そして卒業おめでとう!!

 私はおおみや市民吹奏楽団に所属して18年。土曜日は練習という生活をずっと続けてきました。こんなに土曜日に楽器を吹かないのは本当にいつぶりでしょうか。なんだかぽっかりと空虚な時間に感じてしまいます。やはり習慣の力でしょうか。むずむずとするというか、とにかく居心地の悪い感じです。

 さいたま市内のコミュニティ施設が夜間貸し出しをしないという決定を下したからなのですが、やはりこの未曾有の大災害ですから我慢しなければならないのでしょう。ただ21日に演奏させて頂いた安楽寺の住職さんの言葉が思い出されます。「こんな時こそ、元気な人たちはいつも以上に活発に活動しなきゃ。お金を使うことも支援のうちだよ。」

 電力不足が叫ばれる昨今。
 電力がためられたら・・・。と思ってしまいます。夏はピーク時の電力消費量が供給量を上回るのは確実だとか。でも収まっている範囲での活動まで自粛するのは逆に経済活動の冷え込みにつながるのではないでしょうか。CM等でさかんに流れていますが、「冷静な対応」を求める。割り箸を使わない事が本当のエコなのか。ってのと同じだと私は思います。

 迷惑のかからない範囲で、今までの活動を継続することはもちろんです。そして真っ先に削減される文化活動。でもそれがどれだけ人の心の支えになっているのか。

 とにかく。
 頑張れ日本。
 元気な人まで下を向かない!と思う一日でした。

 

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